2004/3/29
「春の浅間山」

里ではすっかり春めき、雪もほとんど無くなった。

山はどうだろう。


佐久の北にそびえる浅間山。

彼は、まだ雪に好かれていた。


彼の体から雪が消えるとき、

里は初夏の匂いに包まれる。


Photo:T.Watanabe Writer:tohru

3月27日に、2名の方をご案内して浅間山を間近に眺められる

黒斑山(くろふやま)に登ってきました。この画像はそのとき撮影した

浅間山です。「今日の風景」にでもどうかと思いました。


南相木の「トータルサービス」代表・渡辺 哲夫さんからの投稿です。

「トータルサービス」については、「イベント情報」コーナーでも取り上げていますので、

そちらもどうぞ→「イベント情報」のページ


        2004/3/22
「花水木雪化粧」

最近、春めいたと思っていたら突然の大雪。

レストラン「fio」の店先にある”花水木”も、再び雪化粧。


桜と共に春を告げる、その美しい花が見られるのは

いつ頃になるのだろう。


今年は暖かく、桜の開花も早まるとの予報だが

そんな事がウソの様な一日だった・・・


Photo:ひより Writer:tohru

        2004/3/19
「日差し 〜春・早く来い〜」

春、春はどこから来るの?

春が来るとみんなが眠くなる。春は空から来るのか、

風にのって来るのかな。春になるとタンポポが上がってくる。

ふんわりといろいろな春のにおいが風にのってやってくる。


春はすき。春は気持ちいい。そして空にはやわらかそうな春の雲。きれいな春。

早く来い。ちょうちょもやって来る。雪も解けていく。

でも冬はもうすぐいなくなる。少しさびしい気持。

冬も楽しい。春も楽しい。どちらも大好き。


『春』いい言葉。春風ふんわり。もうすぐ3年生。

もうすぐ春。


Photo・Writer:そら

        2004/3/13
「磐梯山と空(冬)」

こちらで生活をはじめてから『どこかでみたな・・』

といった感じの風景をよく見ます。


その場所にははじめて訪れたはずなのに・・

なぜか懐かしく、しばらく見入ってしまいます。


とても静かで、自分の息づかいだけが聞こえます。


そんな日は、何故かとてもうれしい気持ちになります。



Photo・Writer:そら

        2004/3/06
「とあるリゾート地から・・・」

佐久は山々に囲まれてはいるが、

こんなに雪の積もった風景を最近は見たことがない・・・。


田んぼにはった氷のリンクでスケートをし、

米の入っていたビニール袋をソリ代わりに斜面を滑り降りる・・・。


そんなひと昔前の佐久の景色を思い浮かべる事のできる場所・・・。


夢を追いかけ、この場所に暮らし

たくさんのひとを招き入れることのできるひとを

ぼくは羨ましいと思う。





これからも、一人でも多くの方々に訪れていただくよう

がんばってください!


Photo:そら Writer:Tsu-chi

とあるリゾート地に暮らすという「そら」さんからの投稿です。

掲示板にも書き込みをいただきました。


        2004/2/27
「春の兆し」

庭先に小さな春。

娘が見つけておおはしゃぎ!!

「どんな花が咲くのかな?」

と首をかしげながら、

「早くお花咲かないかな。花が咲くまでどれくらい?」

聞かれても答えられず、もっともっと

暖かくなったら咲くよと言うと、

目をキラキラさせて楽しみにしている様子。

Photo・Writer:ちびドナ

ちびドナさんからの投稿です。今年の冬は冬と思えないくらい暖かいですよね。

昨夜は雪が降りましたけど今はまた暖かくて春先のような陽気です・・・。


        2004/2/13
「飛行機雲」

今日は晴天。愛車を走らせる私の目に映る蒼天の中、

ふと目に留まった、崩れかけた飛行機雲。

手を伸ばせば届きそうで、しかし届かない。


私は幼少のころ、パイロットになりたかった。

飛行機のパイロット、スペースシャトルのパイロット、

そして「ロボット」のパイロット…


移り行く夢の果て、今は「自動車」のパイロットに落ち着いている。

しかし、いつかは大空に飛び立ちたいと思う心は

変わっていない。

Photo・Writer:tohru

        2004/2/11
「高速道路」

佐久は群馬との県境に隣接した場所である。

群馬に向かって走る道は、いずれも山々に囲まれている。

ここもその道のひとつ。


本来であれば山々の隙間からは、わずかではあるが純粋に

佐久の町並みが望めるはずである。

しかし、現在は高速道路を挟んで佐久を望むことになる。

考え方を変えるのであれば、高速道路から

佐久を望めるようになったと思うべきか・・・。


数年前、夜に東京から帰省する際ココを走ると

山の間から見え隠れする佐久の灯りを見て

もう少しで着くのだと実感したものだった。


都市化の進む佐久市ではあるが、

やはりいつまでも自然の風景も楽しんでいたい・・・。

Photo・Writer:Tsu-chi


        2004/1/30
「故郷大橋」

佐久スキーガーデンPARADAの北側から

御代田に向かって架かっている橋が「故郷大橋」


湯川をまたいで架かるこの橋の歴史はまだ新しい。

地元のひとは軽井沢に行く’裏道’としても利用している。


この橋が出来る前の’裏道’は、アップダウンも激しく、

狭く曲がりくねったものだった。

日陰の凍った路面では、よく冷や汗を掻き・・・

ブラインドカーブの向こうから走ってくる車にもよく冷や汗を掻き・・・。

おまけに、突然姿を現す鹿にまで冷や汗を掻き・・・。


しかし、現在はごらんの通り。

この橋のおかげで浅間山を望みながら

2車線の道を爽快に走ることができる。


もちろん、冷や汗を掻くことは今はもうない・・・。

Photo・Writer:Tsu-chi


        2004/1/18
「たぬき?」

めっきり寒くなった今日この頃。

朝、窓を開けると久しぶりの雪に一面が白く染まっていた。

カメラを片手に、白く染まった佐久平を撮りにいこうと

車に乗り込んだ。

どこに行っても目にとまるのは、やはり浅間山。

「佐久平と浅間山はきってもきれない関係かな・・・。」と

思いつついくつかの風景をカメラに収めた。


帰り道。民家の横を走っていると

ご覧のような動物が・・・。

思わず「たぬきだ!」そう思った。

「ラッキー!今日の風景はこれで決まり!」

彼の正体を激写すべく、前にまわりカメラを構えた。


ファインダー越しに振り向いた彼をみて・・・。

「ガッチョ〜〜ン!」


紛らわしいんだよね、ネコのくせに・・・。(~ж~)


Photo・Writer:Tsu-chi

 
        2004/1/11
「北アルプス」

ここは鼻顔稲荷に下る坂道の途中・・・。

今日のように空気の澄んだ日は、遠くの山々が取って付けたように

手前に浮き上がって見える。


数年前は崖に並んだ木々が邪魔をしていて

よほど意識しない限りは、この景色を楽しむことはできなかった。


今はこの坂を何の苦もなく車で行き来しているのだが、

思い起こせば高校時代、ぼくはこの坂を自転車で通学していた。

そう・・・雨の日も、風の日も、そして雪の日も。

特に雪の日は大変だった。

滑って転んでは起き、起きては転びながら・・・。



ここでひとつ正直に話しておきたいのだが・・・。

高校時代・・・と書いたが、ぼくは3年間自転車で通学していたわけではない。

実は自転車で通学していたのは最初の1年間だけで、

残す2年間通学に使っていたのは、学校に内緒で買った250ccのオートバイ。

とりあえず、もう時効ということで・・・(^^;)


Photo:tohru Writer:Tsu-chi


       2003/11/26
「浅間山」

今シーズン、浅間山が白く染まったのは3回目だろうか・・・。

過去2回はうっすらと筋が入る程度だったと記憶している。

ここまで白く染まった浅間山を見ると「いよいよ冬か・・・」

と、いやでも気持ちが切り替わる。


白く染まった浅間山は、過去何度もぼくの記憶に登場する・・・。

具体的には白根山火山ルートから見上げる景色が多い。

ちょうど、この写真の場所とは反対から見た景色である。

長い直線の道から眺める浅間山は、こことはまた違った雰囲気がある。

そこはドラマや小説にも頻繁に描かれてきた場所だ。

ぼくの印象に強く残っているのは片岡義男氏の「彼のオートバイ、彼女の島」である。

かなり前の小説だが、後に竹内力、原田貴和子、渡辺典子らの

キャストで映画化もされた作品である。



Photo:aki Writer:Tsu-chi


       2003/11/20
「ボジョレー」

今日はボジョレーの解禁日である。

今夏は欧州が猛暑のため最高の出来と噂されているのだが・・・。


ニュースに影響されたわけではないが、買い物先で

ボジョレーが目に入り、つい買ってきてしまった。

夕食時、家族で乾杯し今年は’最高’といわれている味を賞味した。

正直、ワインの味を評価できる人間はココにはいなかったが・・・。


夕食を済ませ、皆が落ち着いたころ

ダウンライトのある、お気に入りのカウンターの、

更に少し高めのお気に入りの椅子に腰をかけ

ひとりワインの味を楽しんだ。


数時間後・・・空になったボジョレーとグラス、そして吸い過ぎた煙草だけが

お気に入りのカウンターに残っていた。



Photo・Writer:Tsu-chi


       2003/11/15

佐久はたくさんの山々に囲まれた土地である。

この土地を見下ろす場所は、多分数えきれないぐらいあるだろう。

ここはその中のひとつ・・・。澄みきった空が広がる時は

あの富士山ですら眺めることが出来る場所である。

残念ながら、今日は雲の間から時折太陽が申し訳ないほどに顔をだす程度だった。

しかし、それはそれでまた幻想的な景色ではあるのだが・・・。


この場所に、この風景を見るためだけに登ってきたのは

多分、今回が初めて。

本当は眼下に佐久をイメージしてここまで登ってきたのだが・・・。

雲の間から顔を出す太陽が、何故かとても印象的で・・・。



Photo:aki Writer:Tsu-chi

       2003/11/14
「発射5秒前」

久しぶりに顔を出した青空に誘われ、カメラを片手に外に出た。

周りの景色を楽しみながら国道を南下する。見慣れた風景ではあるが、

やはり晴れた日の景色は最高だ。

しばらく走ると、小高い丘の上に建つロケットが目に入る。

ここは千曲川沿いの小高い丘のうえの公園である。


初めて彼女を佐久に連れてきたときは、この道を逆から走ってきた。

遠めに見えるこのロケットを指差して、

「あのロケットは明日発射するんだよ!」

そう言ったぼくの言葉を、しばらくの間信じて疑わなかった彼女は

今、ぼくのとなりにいる・・・。



Photo:aki Writer:Tsu-chi

       2003/11/10
「牧場の夕暮れ」

雨があがり、日が落ちかけています。山の牧場は雨上がりの

雲に遮られて夕日の光は届きません・・・。ただ、うっすら紅色に染まった空が

馬たちをうっすらと照らしています。


ぼくは午年だからという訳ではないのだが、馬には親近感を覚える。

「スラっと長い足・・・、背中まで伸びた鬣・・・、そして何故かやさしそうで

頼りになりそうな雰囲気・・・。」

「お前にはないものばかりだな・・・。」とつぶやいた友人の頭には

知ないうちに勢いよくぼくの手が伸びていた・・・。


Photo:aki Writer:Tsu-chi

       2003/11/8
「イチョウのじゅうたん」長野牧場駐車場

イチョウの木に囲まれた長野牧場の駐車場は

この時期になると黄色のじゅうたんを敷き詰めたかのように彩り始める。

イチョウといえば、銀杏の臭い匂いを想像してしまうが、

今はまだ黄色に染まった景色だけを楽しむことができる。


小学校の頃、校門にイチョウの木があった。強烈な匂いに

思わず鼻をつまんだものだが、近所のおばさんが

平気な顔をして銀杏を拾っているのがとても不思議で印象に残っている。

今となっては「拾っておけば良かった」と思うのだが・・・。

あの頃、まさか食べるものだとは匂いからは想像がつかなかった。


Photo:ひより Writer:Tsu-chi

       2003/11/7
「白糸の滝」軽井沢

中軽井沢から白根山火山ルートを目指し走っていくと、最初の料金所の手前に複雑な

4差路が現れる。目印は右手の「峰の茶屋」である。

一番左の道は白根山火山ルートの料金所へ向かう道で、

左から2番目の優先道路は北軽井沢へと向かう道だ。

この交差点を右折するとやはり料金所があり旧軽井沢へと抜けることが出来る。

この道の途中に「白糸の滝」がある。

この有料道路を利用する人々はほとんどがこの「白糸の滝」が

目当てと言っていいだろう。


道端の駐車場へ車を停め、案内に沿って歩くこと3分?ほどで

目の前にごらんのような滝が現れる。期待していたほど

大きな滝ではないが、その冷たく澄んだ水には自然の驚異を感じさせられる。

滝の左手から川下に向かい1円玉や5円玉が沈んでいる。

たぶん、何かのご利益を期待しての事だとは思うが、

今だに何かは確認はしていない・・・。

Photo:tohru Writer:Tsu-chi


  2003/11/5
「孤島」長野牧場

 長野牧場の北東に位置する場所には、牧草地の中に孤島があるかのようなこんな風景がある。

実はこの孤島?の右手には昔グランドがあったのだが・・・。ぼくが少年時代の頃である。

少年野球の練習は、いつもこのグランドだった。たしか水道もあった気がする。

暑い日差しの中でグランドから見る水道の蛇口がやけに遠く見えた記憶がある。

夏休みの練習の楽しみは差し入れのアイスクリームだった。

イチゴのかき氷が多かったかな・・・?

 今、振り返ってみるとここは良いあそび場だった気がする。いつまでもこんな自然の景色が

見られる場所であってほしいと願わずにはいられない。


Photo Writer Tsu-chi


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