旧中仙道望月宿本陣跡地に建つ資料館。 「郷土の歴史と文化」 「中山道望月宿」 ほか、 人々のくらしをテーマに,縄文時代の出土品や 「望月の駒」の歴史、旧中山道望月宿の繁栄を 物語る貴重な資料が展示されています。 また、建物は歴史的景観に配慮し、解体民家の 梁(はり)を使うなどの趣向が凝らされています。
郷土の歴史と文化
約、15,000年前の縄文時代にさかのぼり、古代豪族が保持していた直刀や曲玉、金環など、たくさんの出土品を展示しています。また、当地方には約60基の古墳が存在し、 地方豪族の繁栄を偲ぶことができます。
協和大谷地の平石遺跡か ら発見された柄鏡型敷石 住居跡。主体部の直径 320cm、竪穴の深さ40cm ほぼ正円形。床面は鉄平 石が敷かれ、実物の石を 使って原寸大で展示されて います。
中山道は、江戸と京都を結ぶ官道として 慶長7年(1602年)に制定されました。 望月宿は、中山道69次の25番目の宿場町として、本陣、脇本陣、問屋などが軒を並べ 多くの旅人で賑わいました。今でも街道沿いには、格子戸や白壁の土蔵 など出桁造りの家並みが残っています。